2020/12/26
チュウダイサギ
ダイサギ、チュウサギ、コサギ。
シラサギはこの3種とずっと思っていた。
ところが、
ダイサギはチュウダイサギと(ダイ)ダイサギの2つあるらしい。
(ダイ)ダイサギは冬鳥でアオサギより大きい。
チュウダイサギは留鳥でアオサギより小さい。
冬鳥だとか留鳥だとかは、はっきりしたことは分からない。
地域によって異なるのかもしれない。

過去の写真を見てみた。
このダイサギ、
足の色を見るとチュウダイサギだ!
と、ここまで書きましたが、
実は(ダイ)ダイサギとチュウダイサギを調べたのはすこし前のこと。
上の写真、
12月に撮ったものだと思ってて、
わざわざ今日になるのを待って記事を書きました。
改めてみてみるとおお外れ。
4月に撮影した物。
さくらの花びらも写っている。
獲物は遡上したボラのこどもですね。
けっこうな季節感〜。
シラサギの鑑別は種々ポイントがあるが、
クチバシの切れ込みと目の位置関係が一番わかりやすい。
下の写真はチュウサギとコサギ。

さて、ここからは先週の続き。
切った竹の枝を落とし、切りそろえます。

細い物は細い物でそろえ、
これは横に渡して利用する予定。

今シーズンは竹で作った鹿よけのおかげか、被害はほぼなし。
来シーズンもそうあって欲しい物。
シラサギはこの3種とずっと思っていた。
ところが、
ダイサギはチュウダイサギと(ダイ)ダイサギの2つあるらしい。
(ダイ)ダイサギは冬鳥でアオサギより大きい。
チュウダイサギは留鳥でアオサギより小さい。
冬鳥だとか留鳥だとかは、はっきりしたことは分からない。
地域によって異なるのかもしれない。

過去の写真を見てみた。
このダイサギ、
足の色を見るとチュウダイサギだ!
と、ここまで書きましたが、
実は(ダイ)ダイサギとチュウダイサギを調べたのはすこし前のこと。
上の写真、
12月に撮ったものだと思ってて、
わざわざ今日になるのを待って記事を書きました。
改めてみてみるとおお外れ。
4月に撮影した物。
さくらの花びらも写っている。
獲物は遡上したボラのこどもですね。
けっこうな季節感〜。
シラサギの鑑別は種々ポイントがあるが、
クチバシの切れ込みと目の位置関係が一番わかりやすい。
下の写真はチュウサギとコサギ。

さて、ここからは先週の続き。
切った竹の枝を落とし、切りそろえます。

細い物は細い物でそろえ、
これは横に渡して利用する予定。

今シーズンは竹で作った鹿よけのおかげか、被害はほぼなし。
来シーズンもそうあって欲しい物。
コメント
チュウダイサギというのは知りませんでした。
それにしても安易な命名・・・もう少しいい名前は無かったのでしょうか(笑)
名前はともかく、1枚目はよく撮れましたね~!
ピントバッチリで小さい魚もとてもシャープ。
光が綺麗だし、大胆なフレーミングも素晴らしいです♪
伐った竹をこんなふうに利用されるのですね。
手間をかければその分返ってくるということですね (^_-)-☆
こういう分類になったのはつい最近のことのよう。
ニュースで報道される訳じゃなし、
知られてないのは無理からぬことかなと。
それにしても、ネーミングのセンスにつっこみをいただくとは。
気がつきませんでした。
言われてみればそのと〜り。
さすがですね。
1枚目が上手く撮れているのは
カメラのおかげ。
最近のカメラのAFってすごいなと感心することしきり。
この場面ならまずピントを外すことがありません。
逆に慎重にフォーカスを決めていた頃が懐かしいぐらい。
さて竹。
竹を伐採したり、工作したり、それで囲いを作ったり、
そんなことはしたくないです。
やむにやまれずやってるだけ。
そういってぼやいてたら、
いろんな人が集まってきて、
人が集まると楽しくやれるようになってきて。
結果オーライでした。